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大学生の子供が２人いるにもかかわらず若い女の子や飲食店勤務の女の子と付き合い、家族をほったらかしにして自分だけ楽しんでいたみたいです。
私が勤務したところからも５万円借り入れがありましたが彼の週末の行動はほぼ決まっていた。
金曜日・・申込もしくは追加融資をお願いしてきた。（競馬もしくは若い女の子とのデート代）
店頭に来たときは「先週の○○賞は、ずばり当たったよ。純利益が１０万だったよ」と自慢げに話すのだが、
私は笑いながらよかったですねーと言ってあげるが「それなら完済しろよ。他の業者にも返せよ」と心の中で叫んでいました。
借金を作ってなおかつ減らない人の共通点は「残ったお金は遊び金」と思っていることである。少しでも余裕があるときは「遊び」に使うのではなく「返済」に使うということを習慣としていないということであると私は思う。
数ヵ月後、彼は会社を辞めました。
聞いた話によると闇金１０社から借りていて返済できずに会社や自宅に嫌がらせをされ、なおかつ会社のお金も使い込んでいたそうです。
理由はやっぱり「競馬」と「女」だそうです。
太く短く生きる性格のOさんですが、今は家から追い出されどこにいるのかもわからないそうです。
店頭に来るほとんどの人が申込書にこの数字を書く。
何のために借金するのか、いくら必要なのかと聞いてみると本当に必要な金額は3万円から5万円です。
なぜ10万費用なんだろう？ 5万の融資でいいのではないかと思うがその事をお客さんに言うと口を揃えて「給料日まで余裕を持ちたいから」と言い返します。
「余裕」ってなんでしょうか？ 余分なお金を持つから借金が増えるのではないでしょうか？
切り詰めた生活はできないのでしょうか？借りたお金を自分の使えるお金と思っているのでしょうか？
借金を収入と考えてしまう人たちばかりで不思議な気持ちになります。
1円を大事にできない人たちからはお金の神様は逃げていくのでしょうね。
実感しました。
借金、闇金の相談掲示板はこちらから http://nayamiok.jakou.com/
しかしそういうわけにはいかないので「弁護士か司法書士と相談して覚悟を決めなさい」と言っています。「しかし後から嫌がらせを受けたり、家族や会社にばれてしまう。」等と言い返してきます。
きつい言い方をすれば何のリスクもなしに今の状況を脱すると考えるのは自分勝手すぎますよ。
あなたが今の状況に陥ったのは家族などにちゃんと相談しないままにして問題を先送りにしたせいだと思いませんか？
闇金に借りる前、もしくは消費者金融に借りる前にきちんと家族や友人と相談しておけば借金など作らなかったのではないでしょうか？
どうしようもなく借りた方もいらっしゃるとは思いますが傷口は浅いまま処理したほうがスムーズに終わっていたと思います。家族にはきちんと説明して理解してもらってください。
闇金の嫌がらせはそんなに長くは続きません。でも嫌がらせを受けたら即座に警察に届けてください。あなた一人のために彼らも捕まりたくはないでしょう。
それでも世間体を気にして法的介入を行えない人は闇金の方に支払いできない旨を話し、利息を少なくしてもらって月払いにしていただくよう交渉してください。でもあまりおススメできません。
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本人は騙せたつもりでいるのでしょうが無理な話である。
友人が善意で貸してくれたお金を返さないのは詐欺と同じであり、嘘をついて返済日を伸ばしてもらうということは2度裏切りを行ったことと同じである。
サラ金などの業者から借りるのも同じです。信じて貸してくれたのだから裏切はだめです。
最初から借りなければいいだけの話です。
お金の貸し借りは本来行うべきではなく、貸す人は貸したお金は戻ってこないという気持ちでいないとイライラするだけです。だから最初から貸さないほうがいいです。
返せないときの言い訳
・急に（子供が、奥さんが）病気になって病院代に消えてしまった。
・財布を落とした。
・おじいさんが危篤状態で両親の実家に帰っている。
・銀行に間に合わなかった。
・違う口座に振り込んで手続きしてもらっている。
・会社の出張に立替をしてまだお金が返ってこない。
・給料が遅れている。
・あてにしていたお金の入金がずれた。
・会議が入って3時までに間に合いそうにない。
借りるときは会社を休んででも借りるのに返すときはそういう努力もしない。
ほとんどの人が同じパターンの嘘をつく。
まともに約束の期日を守らない人は本当にイベントが多い！
それも普通に生活している人が10年に1回あるかどうかのイベントが毎月催される。
なぜだろう？？
お金を借りるときの言い訳は様々である。
正直に言えばいいのに普通の人では考えられないイベントを作ってお金を無心する。
２ちゃんの書き込みと重複する部分もあるが今まで聞いたことある借りるときの言い訳を以下に列記したい。
・人の保証人になって明日まで返済しなければいけない。
→金融機関から借りれない奴が保証人になれるわけないだろー！
・昨日交通事故を起こして相手がどうも怖い系の人みたいでいますぐ２０万用意しろといわれた。
→警察に相談したら？ 相手が怖い系ならすぐ警察は動いてくれるよ。
・財布を落として金融機関からお金を下ろせない。だから貸してください。
→先月も落としていなかった？ もし本当なら先にいっしょに交番へ行ってやるから届出をだせよ。
そのあと融資しますよ。
・あさって祖母の葬式なんですよ。香典と交通費貸してださい。
→あさっては友引だよ。そんな日に葬式するの？ 香典に10万円？？ アホかー！
・肉親の病院代が足りなくて
→役場に相談したら。 無利子だよ。
「自分は悪くない！ 仕方ないんだ」という言い訳がほとんどです。
あと面白かった言い訳が
・先日の地震でパソコンが落下して修理しなくてはいけない。仕事にならないです。修理代貸してください。
→申込のとき、パソコンからメール来てたのはなぜ？？
・３万円保証金振り込んだら30万円融資してくれるといわれました。3万貸してください。
→それ詐欺じゃん。
とにかく社会現象、気象条件など利用して自分のルーズさを棚に上げて被害者であるということを一生懸命アピールする人が多いです。
「すいません！ 昨日使いすぎた。給料日に返すから生活費３万貸してください！」というのが一番気持ちいいですね。